神戸市議会 2023-03-14 開催日:2023-03-14 令和5年外郭団体に関する特別委員会 本文
特に、今年度32団体の審査及び行政視察を通してですね、委員各位、本当に前向きな建設的な議論が出来て、円滑でさらに内容の濃い委員会でなかったかなとつくづく思います。 改めて感謝申し上げたいと思います。 最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
特に、今年度32団体の審査及び行政視察を通してですね、委員各位、本当に前向きな建設的な議論が出来て、円滑でさらに内容の濃い委員会でなかったかなとつくづく思います。 改めて感謝申し上げたいと思います。 最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
議案第56号の静岡市附属機関設置条例の一部改正については、資料に記載のとおり、別表中で所管が分かれますので、例外的に厚生委員会と都市建設委員会に分割付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
今議会に上程されました議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出である海洋文化施設建設費89万円を減額し、歳入歳出等の補正額47億180万7,000円を47億269万7,000円に、また、合計で3,851億50万2,000円を3,850億9,961万2,000円に減額修正するものです。
第1款議会費において、議会棟改修1件を、第2款総務費、第1項総務費において、市政情報の広告作成及び本庁舎1号館改修の2件を、第3項徴税費において、課税システム改修1件を、第4項財産管理費において、公有財産管理保全等1件を、第8項庁舎等建設において、区庁舎改修1件を、それぞれ繰り越そうとするものでございます。
参与兼水道基盤整備課長 藤 田 佳 文 君 参与兼水道管路課長 森 田 誠 君 水道施設課長 稲 葉 秀 幸 君 水道事務所長 石 野 敏 君 下水道部長 望 月 丈 義 君 下水道総務課長 川 口 哲 生 君 参与兼下水道計画課長 大 石 一 誠 君 下水道建設課長
14 ◯森田水道管路課長 会計上どこに反映されているかということですけれども、水道事業会計におきましては、水道管布設替え工事に係る支出予算については、建設改良費繰越により令和4年度予算を5年度へ繰り越すこととし、その財源であります消防局からの負担金収入につきましては、令和5年度の資本的収入として計上されることになります。
田 陽 平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 清水病院事務局長 花 村 文 夫 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 海洋文化都市推進部長 藤 原 融 作 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 建 築 部 長 齋 藤 君 男 君 建設局次長
令和 4年12月23日環境建設常任委員協議会−12月23日-01号令和 4年12月23日環境建設常任委員協議会 環境建設常任委員協議会会議録 令和4年12月23日(12月閉会中) 議会第4委員会室 令和4年12月23日 午後2時50分開会
最初に、環境建設常任委員長にお願いします。 〔宇野耕哉議員 登壇〕 ◆環境建設常任委員長(宇野耕哉) 環境建設常任委員会に付託され、結論の出ました議案及び陳情の審査の経過と結果について報告します。 初めに、議案について申し上げます。
施設の設計、建設から運営、維持管理まで一括して民間の技術や発想、資金を活用できるPFI手法の導入について、積極的な検討を進めるため、平成18年に基本的な考え方や留意点をまとめた新潟市PPP/PFI推進基本方針を策定し、施設整備を行ってきました。
令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号令和 4年12月20日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和4年12月20日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月20日 午前10時30分開会 午前10
本市は、拠点性の向上を理由に不要不急の大型開発を続け、建設事業費と市債が大きく膨らんできています。人口減少時代を迎えている中で、不要不急の大型事業は見直し、地域にお金が循環する地域密着型の公共事業に切り替え、地域経済の活性化につなげていくことを要望します。本市は、全国トップクラスの農業力を生み出している大農業市であり、広がる田園は多くの特産物を生み出す本市の宝です。
令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号令和 4年12月19日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和4年12月19日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10
机上の資料、請願・陳情進行順(案)のように考えていましたが、陳情第196号の提出者は、さきに環境建設常任委員会で趣旨説明を行うことになっているため最後とし、第203号第1項から第4項までの趣旨説明等を先に行ってはどうかと考えました。さらに、複数の陳情が本委員会に付託されていることから、審査のしやすさを考え、各陳情の趣旨説明に引き続き審査を行ってはどうかと考えました。
指名 日程第2 一般質問 倉 茂 政 樹 吉 田 孝 志 高 橋 聡 子 小 野 照 子 高 橋 哲 也 日程第3 議案 第 124 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 125 号 令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設
学校建設とか福祉関係の施設などは、さっき言っていた公益性が高いものですから、このような事業への高額な支出の事例もありましたし、それには納得いたします。しかし、営利を目的とした民間事業、特にマンション建設などへの高額な支援については疑問を持っています。民間企業への補助金の在り方として、どのような考え方をお持ちでしょうか、伺います。
本市では、公共施設の整備においてPPP/PFI優先的検討規程を設けており、建設費10億円以上の事業については、民間活力の導入も含めた最適手法の検討をすることとしております。今後もこの規程に基づき、公共施設整備を続けていきます。
本市は、例年積雪状況に注視し、市内の除雪協力業者の方々や多くの自治会の御協力の中で、地域の安心、安全、人命を優先した協力体制を維持しておりますが、近年建設・土木業者も減少傾向となっております。降雪の季節を間近に控え、既に業者等とも協議、準備されているものと思います。本年の冬季は、ラニーニャ現象が長期間居座り、大雪も予想されております。